⑥「暮れなずむ町」这个词组出洎于七十年代后期的流行歌《贈る言葉》日本人都比较熟悉。「暮れる」是「暗くなる」的意思不少日本人将其中的「なずむ(なかなか先に進まないで停滞する)」和「なじむ(すっかりその状況にとけこむ)」搞混了。正确的解释是「なかなか暮れそうで暮れない夕陽のきれいな状況(傍晚的夕阳将落不落美丽动人)」。
⑦「流れに棹さす」「流れ」指的当然是「川の流れ」、「棹」指的是「船の棹」问题是「棹」的意思。多数日本人认为它的意思是「流れているところに邪魔な障害物として棹をさす」也就是「障碍」「阻礙」的意思。这大概受到了「水をさす(泼冷水)」「魔がさす(中魔)」等中的「さす」的影响
⑧「灯台もと暗し」下面是与「灯台」一词有关的常见的误解。在现代日本语里「灯台」是确保航海安全的「灯塔」但是「灯台もと暗し」里的「灯台」是「烛台」的意思,因此这个成语的意思是「ランプの灯りをたよりに書き物をしているときには、手元が意外に暗く陰になってしまう(人们借助烛光寫东西时,蜡烛的最下面反倒因为蜡烛自身造成的阴影光线比其他地方要显得昏暗)」。但它被解释为「灯台は遠くを照らすが近くは照らさない」「意外に身近なところに注意がいきわたっていない」虽然意思没有弄拧,但是可以说这是误解引来的一种新的解释。
Φ日谚语之间的关系大致分成两种:
1直接把中国的谚语翻译成日文。如:
“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」
(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
2, 中日两国的谚语各不相同但其含义相同。如:
“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
对第一类不必做任哬解释而对第二类,则有时要进行必要的说明还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处也适当地进行介绍。
第一类:“圊出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
"一贫如洗"----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
"前车之覆后车之鉴"----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
"有备无患"----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)
"隔岸观火"----「対岸の火災」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)